「朝起きたら顔の片側が動かしにくい」
「口元から水がこぼれる」
「目が閉じにくい」
「笑った時に左右差が出る」
「顔のこわばりや違和感が続いている」
このような症状がある場合、顔面神経麻痺の可能性があります。
顔の片側が急に動かしにくくなった場合は、まず耳鼻咽喉科や脳神経内科などの医療機関を早めに受診してください。顔面神経麻痺は早期の診断と治療が重要です。
顔面神経麻痺では、症状の程度や経過に大きな個人差があります。
顔面神経は、額・目・頬・口元など、顔を動かすための神経です。この顔面神経に炎症や障害などが起こると、顔の筋肉を十分動かしにくくなります。代表的なものとして
などがあります。
顔面神経麻痺は、症状が似ていても原因や重症度が異なるため、発症したばかりの方は、まずは医療機関で適切な診断を受けることが大切です。

特に
・手足にしびれや麻痺
・ろれつが回らない
・強い頭痛
・めまい
・意識がおかしい
などを伴う場合は、脳血管の病気も考えられるため、速やかに救急医療機関へご相談ください。当院では診断を受けた後、補助的なケアとして、状態に応じた施術を提案しております。
顔面神経麻痺は、顔だけの問題として考えるのではなく、首・肩周辺の緊張や全身状態も確認することが大切です。
当院では、医療機関での治療内容や発症からの期間、顔の動きの状態などを確認したうえで、
などを、お体の状態に合わせて行います。
無理に顔の筋肉を動かしたり、強い刺激を加えたりするのではなく、その時期に合ったケアを心がけています。

顔面神経麻痺に対して、鍼灸を補助的なケアとして取り入れる方もいらっしゃいます。顔周囲だけでなく、首や肩、全身の状態を確認しながら施術を行います。顔面神経麻痺の治療では医療機関の診断やお薬が重要な場合があります。そのため当院では、医療機関での診断や治療を優先しながら、補助的なケアを行っております。
顔面神経麻痺では、麻痺そのものが軽くなった後にも
「顔が突っ張る」
「目を閉じると口元も動いてしまう」
「笑った時の左右差が気になる」
などの症状が残る場合があります。
こうした状態では、無理な顔面運動がかえって負担になることもあります。
現在の顔の動きを確認しながら、必要に応じたケアやセルフケアをご案内します。
顔面神経麻痺は見た目の変化が大きいため、不安を感じる方も少なくありません。
「このまま戻らなかったらどうしよう」
「どこまで動かしていいかわからない」
「病院の治療と一緒にできることを探している」
という方もいらっしゃいます。
上田鍼灸整骨院では、医療機関の診断や治療を大切にしながら、お体の状態に合わせた補助的なケアを行っています。顔面神経麻痺のお悩みは、お気軽にご相談ください。
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